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羅臼の今、お伝えします。

旬の魚やおすすめの美味しい食べ方、世界遺産「知床」の自然や羅臼の四季のこと。
弊社出展の催事やイベント情報のほか、
観光で羅臼町を訪れる皆さんにも「羅臼のいろいろ」お伝えします。

東京出張 第2弾‼ ぐるなび 接待の手土産セレクションに出品!

どうも、営業部の渡辺(秀)です。

今回、ぐるなび 接待の手土産セレクション2018時鮭づくし時鮭の昆布締め時鮭のスモークサーモン時鮭のときとろ3点セット出品をしました。20170930182643.jpg

当日は現役の秘書室会員(秘書さん100名以上)の方々に、商品の「味・価格」、「使い勝手」、「デザイン性」など細かく審査して頂きました!初めは緊張してしまい、上手く説明が出来なかったですが、「当社のこだわりを知って欲しい」、「羅臼の魚を食べて頂きたい」と熱い想いで話をすると、自然と緊張が解けました!

今回、時鮭のスモークサーモンを試食してもらい、直接お客様目線の生の声が聞ける事ができましたので、アドバイスや参考になる情報も多く学ぶ事が出来ました!20170927172713.jpgこちらの時鮭づくし」のセットは、ぐるなびの接待の手土産WEBサイトのみ(※時鮭が希少の為)で限定販売する予定でおります。(10月掲載予定)

時鮭づくし」(鮭の昆布締め時鮭のスモークサーモン時鮭のときとろ3点セット)の商品説明、パッケージのこだわり等のご紹介は次回改めて致します!

皆さんお楽しみに~20170930182901.jpg

おすすめ商品 開きホッケ、ホッケスティック販売再開!

管理部 吉田です。

みなさん、ずいーーーーぶんお待たせしました!

羅臼と言えばホッケ

羅臼を代表する魚のひとつである【真ホッケ】は近年の漁獲不足で商品を作りたくても作れない状況が続いておりましたが、やっと販売できるようになりました。

商品ページは商品名をクリック ↓↓↓↓

開きホッケ」 「ホッケステック」 

で、なぜおすすめ商品かというと......

世界自然遺産 知床の山々から流れ出る栄養分が海に流れるのと、オホーツク海から流氷が運んで来る豊富なプランクトンが羅臼の豊かな海を作っています。

その海で獲れる【真ホッケ】ですから、身の締まりが良く脂のりも抜群、おまけに羅臼の市場で仕入れた【真ホッケ】をすぐに工場で急速冷凍しますので鮮度も最高です!

まあ、美味しくないはずがないです!

ちなみに調理する時は【真ホッケ】を半解凍ぐらいで焼いてみてください。

完全に解凍するとドリップが出たり、身も崩れやすくなります。

あとは...焼きたてが一番美味しいです!20170916161900.jpg

↓羅臼と言えばこれ「開きホッケ

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↓骨を取り除いているので、そのまま焼いて食べても安心安全「ホッケステック

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「羅臼海産にマスオさん!?」

おーい、サザエ~!どうも初めまして、営業部の永原です!

今回は、えぇ~!?と驚く羅臼のマスオさん「マス」をご紹介しま~す!

7月中旬から現在、羅臼で多く獲れ始めているのが「マス」なんです!羅臼の「マス」はカラフトマスが主流で、8月中旬が漁獲のピークとなります。なお、お盆あたりで獲れる「マス」の魚卵は、ハリがありプチプチとした食感で、魚卵の中から旨味が溢れてきて、一番「マスの醤油いくら」に最適な魚卵なんですよ!「鮭醤油いくら」とはまた違った食感や味わいがあり、マスオさんもきっと驚く美味しさとなっています!

ちなみに「マスの醤油いくら」なんですが、HPには商品紹介していないのですが、9月頃に商品紹介をする予定でおりますので、皆さんもプチプチの食感を味わって頂いて、えぇ~!?と驚いてみてはいかが!?

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「羅臼海産のアイドル!?いくらちゃん~」

初めまして、羅臼のいくらちゃんを愛してやまない渡辺(秀)と申します!どうぞ、ごひいき目に宜しくお願いします!!

早速ですが皆さん、一度は夢でもこう思ったことは無いですか?

万札をお風呂いっぱいにして飛び込みたいという気持ち!

私は一度でもやってみたい気持ちはありますが現実的に難しい、そこで私は考えました!「いくら」をお風呂にいっぱいにして飛びこんだら・・・。それでは美味しく「いくら」を食べられないじゃないか。まてよ、ごはんにあふれる位に「いくら」をいっぱいにして食べたら、美味しくて豪華な気持ちになるのではないか!これは可能かもしれない。なんと!ここに羅臼海産株式会社の「いくら」があるのではないか!

もう一度ゆっくり言いますよ、メモの準備して下さいね!

おっと!なんと!羅・臼・海・産・株・式・会・社の「いくら」があるのではないか!

ぜひ一度、わが社イチオシの鮭醤油いくら」で豪華で幸せな気持ちを味わってみませんか?やみつきになりますよ!!

以上、羅臼のいくらちゃんをこよなく愛する渡辺(秀)が現場からお伝え致しました!

商品ページはこちら「鮭醤油いくら

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「羅臼海産の雑誌モデル!?えびちゃん~」

どうも久々の投稿になります!管理部の吉田(浩)です。

羅臼で今が旬、身がプリップリ!で口の中で甘みが広がっていく、おすすめの「北海シマエビ」をご紹介いたします。

北海シマエビ」は北海道東部で多く漁獲され、羅臼でも獲れるのですが1日の漁獲量としては数1kg〜数10kgと、とても希少なエビです。

ちなみに体に縞模様があるためシマエビと呼ばれているそうですよ!

朝に仕入れた「北海シマエビ」を活きたまま茹でるので最高の鮮度と、絶妙な塩加減で美味しく仕上げることが出来ます。

何度でも言いますが、噛み応えのあるプリップリの身でシマエビ特有の甘みが最高の逸品ですので、ぜひ皆さんにご賞味頂きたいです。

8月1日より北海シマエビを販売していますので、興味ある方はぜひぜひ、ご連絡下さい!!

北海シマエビ」 商品ページはこちら→→→ https://www.rausu-kaisan.jp/item/hokkai-shimaebi/